おすすめプラグイン
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・購入した商品(注文)に関係するファイル(画像)をアップロードします。 ・ファイルを修正することで、画像以外のファイルもアップロードすることができます。 ・アップロード数に制限はありません。 ・アップロードされたファイルはリネームされます。 ・ファイルのアップロードが登録(更新)されると、新規登録・更新のお知らせメールがユーザーと管理者に届きます。 ・管理画面[受注管理]でファイルを確認・ダウンロードします。 ・管理画面の基本設定で、機能の「稼働・非稼働」の設定を行います。 ・「アップロード受信メールアドレス」欄でメールアドレスを指定することができます。空欄では基本設定の「送信元メールアドレス」に配信されます。 ・送信メールの件名をマイページの場合と管理画面の場合とで区別することができます。
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・特定の商品一点のランディングページを作成します。 ・カノニカル、title、author、description、keyword、robot、metatagを設定できます。 ・公開開始日時と公開終了日時を設定できます。設定した場合、期間中のみアクセスが可能となります。 ・プラグインをインストールすると、ブロック管理に「ランディングページ」が生成されます。登録内容がブロックに反映されます。 ・ランディングページの上部にスライド画像(5点まで)を設置できます。 ・「画像」「alt 属性」「イメージマップ」「コンテンツ」「YouTube」を一つのセットとして、5 つまで登録できます。所々空欄があっても構いません。 ・「イメージマップ」を利用することで「画像」にリンクを設定することができます。 ・「コンテンツ」では、パレットのツールを利用してソースコード(HTML)の直接入力が可能です。 ・特集ページとしても利用できます。 |
デザインカスタマイズ時のファイル配置
EC-CUBEでは、デフォルトのディレクトリとは別に、オリジナルのデザインテンプレートを配置可能です。
新規にデザインを作成する場合、デフォルトのテンプレートを触るとバージョンアップで上書きされたりする恐れがあるため、デフォルトのテンプレートを直接触ることは推奨していません。
オリジナルのデザインテンプレート配置時の標準ディレクトリ ECCUBEROOT/app/template/[template_code] → [template_code]とは、テンプレートを識別するためのコード。
標準ではフロントの場合「default」、管理画面の場合「admin」が定義されている。
このディレクトリはデザインテンプレートを利用するときに適用されるためのディレクトリとなります。 デザインテンプレートはこのディレクトリ配下に保存されています。
リソースファイルは
ECCUBEROOT/html/template/[template_code] に配置されます。